ドライフラワーの作り方まとめ

生花(フレッシュフラワー)に対し、何らかの方法で水分を抜いた花の総称が「ドライフラワー」です。

このページでは、ドライフラワーの作り方についてご紹介します。

ドライフラワーの作り方の種類

ドライフラワーを作る時の水分の抜き方には大きく分けて以下の4種類があります。

  • 押し花
  • 自然乾燥
  • 温風乾燥
  • シリカゲル乾燥

それぞれについてもう少し詳しく見ていきましょう。

押し花

押し花は生花を乾燥シート、簡易的には段ボールに挟んで押圧することで作ります。

押圧と電子レンジ加熱を組み合わせることも可能です。

そのほうが乾燥が早くなります。

でもあまり加熱しすぎると花びらが変色してしまいます。

  • 500~600W×数10秒

から少しずつ試してみることをおすすめします。

自然乾燥で作るドライフラワー

いわゆる、昔ながらのドライフラワーです。
花を束ねて、風通しの良い乾燥したところにつるして作ります。
自然乾燥によるドライフラワーの長所は、香りを残すことができることです。
ラベンダー、オルガノ、セージ、バジルなどのハーブ類を香りを残したまま、ドライフラワーにすることができます。
自然乾燥によるドライフラワーの短所は水分を含む部分が茶色くなってしまうことです。

温風乾燥で作るドライフラワー

自然乾燥で作るドライフラワーと基本的な作り方は同じです。

花を束ねた後、花を温風で乾燥させます。
専用の装置もありますが、布団乾燥機と衣装ケースでもできます。
温風をつかうと自然乾燥のように香りを残すことができませんが、茶色い変色を防ぐことができます

バラなどは自然乾燥では茶色くなってしまいますが、温風乾燥では白いままドライフラワーにすることができます。

自然乾燥・温風乾燥で作るドライフラワーの作り方についてはこちらをご覧ください。

自然乾燥・温風乾燥によるドライフラワーの作り方

シリカゲルで作るドライフラワー

生花を粒の細かいシリカゲルに埋めて乾燥させることによって作ります。

シリカゲルドライフラワー

長所は生花のように美しい形状と色を保ったままドライフラワーにすることができることです。
短所は保存性が悪いことです。シリカゲルで作ったドライフラワーは色褪せも早いとのこと。

シリカゲルと電子レンジによる加熱を組み合わせた方法もあります。

そのほうが乾燥が早くなります。

でもあまり加熱しすぎると花びらが変色してしまいますので、

  • 500~600W×数10秒

から少しずつ試してみることをおすすめします。

シリカゲル乾燥によるドライフラワーの作り方、詳しくはこちらをご覧ください。

シリカゲル乾燥によるドライフラワーの作り方